東京ミッドタウン散策 vol.2
みなさんこんにちは。
静岡デシオ展示場の静岡さきえです。

キンモクセイが香る季節になりましたね。
前回に引続き、東京ミッドタウン散策をお届けします。

▲幾何学的な形のこのオブジェは、
フロリアン・クラールの「フラグメントNo.5」です。
私は個人的にこの作品が大好きで、
この物体が11個の基本パースでできていることが信じられず、
無造作に切り取られたオブジェの先に、
「さらにパースを組み合わせるならこんな形になるのかも…!?」
などと想像したりしました。
この作品の前では沢山の写真を撮ったり、
眺めたりして長い時間を過ごしました。

▲続くこちらが、トニー・クラッグの「ファナティックス」です。

素材のステンレスの硬さとは逆に、
やわらかさや動きを感じる作品です。
角度によって人の横顔のシルエットが見えます。

▲こちらはピーター・ツィンマーマンの「スコープ」。
エポキシ樹脂とアクリルで描かれています。
作品を見終わるとユビキタスが次のアートへと
ガイドしてくれます。
今度はエレベーターでビルの33Fへ。
▲現れたのはイワタルリの「No.2W061216」です。
窓から差し込む光を浴びて輝いていました。

ミッドタウン・タワーには展望台がないのですが、
33Fからは東京タワーも見ることができましたよ♪

▲こちらは堂本右美の「悠々」。
光をイメージして作られた作品で、
淡く流動的な色彩が印象に残りました。

▲再びエレベーターに乗って21Fへ。
島崎誠の「遥かなる記憶」です。
剣をモチーフにしているそうです。

▲タワーのエントランスにある、
五十嵐威暢の「予感の海へ」。
ユビキタスの製作者インタビューによると、
この作品は完成したときの具体的なイメージがないままに
作られたそうです。
五十嵐さんは「そのほうが面白いでしょう」ともいっていました。
芸術家ってすごい…と思いました。
だいぶ長くなってしまいましたが、
実はミッドタウンの情報はまだあるんです…。
ということで、vol.3も近日公開予定ですので、
興味を持っていただけた方、ぜひご覧ください。



